2023年5月 3日 (水)

2023年3・4月に読んだ本

3月の読了本より10点。

 『世界は五反田から始まった』 星野博美 ゲンロン(電子)

『迷子の星たちのメリーゴーラウンド』  日向理恵子 小学館

『イカにんじゅつ道場 ただいま弟子ぼしゅうちゅう』 香桃もこ 福音館

『武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別』 藤田早苗  集英社新書

『短編小学校 51組ひみつだよ』 吉野万理子 静山社

『国会話法の正体 政界に巣くう怪しいレトリック』 青井青銅 柏書房

『満天inサマラファーム』 長谷川まりる 講談社

『ある日、ぼうしをかぶったら』 みとみとみ 国土社

『両手にトカレフ』 ブレイディみかこ ポプラ社

『星屑すぴりっと』 林けんじろう 講談社

 

 

4月の読了本から10点。というかこれがすべて。
ある事情で再読しなければならない本がたくさんあったので。

『ぼくんちのねこのはなし』 いとうみく くもん出版

『黙殺される教師の「性暴力」』 南彰 朝日新聞出版

『ひみつの犬』 岩瀬成子 岩崎書店

『あなたを閉じこめる「ずるい言葉」』 森山至貴 WAVE出版

『夜明け前』 第一部・第二部 全4冊 島崎藤村 新潮文庫

『ぼくらの戦争なんだぜ』 高橋源一郎 朝日新書

『ふたりのえびす』 高森美由紀 フレーベル館

『男性中心企業の終焉』 浜田敬子 文春新書

『太陽が死んだ日』 閻連科/泉京鹿・谷川毅訳 河出書房新社

『百物語3 嘆きの恐怖』 日本児童文学者協会 文溪堂

 

3月は11日は、日本ペンクラブの東日本大震災関連のイベントに参加。

 

☆☆

 

2023年3月15日 (水)

2023年1月・2月に読んだ本

1月の読了本より10点

 『小熊秀雄と池袋モンパルナス』 玉井五一編 オクターブ

『エーリッヒ・ケストナー こわれた時代』 クラウス・コルドン/ガンツェンミュラー文子訳 偕成社

『どすこい!』 森埜こみち 国土社

『遠野物語』 柏葉幸子編著 偕成社

『かわいい子ランキング』 ブリジッド・ヤング 三辺律子訳 ほるぷ出版

『ぼくたちはまで出逢っていない』 八束澄子 講談社

『化け之島初恋さがし三つ巴1』 石川宏千花 講談社

『永遠年軽』 温又柔 講談社

『時代の異端者たち』 青木理 河出書房新社

『だれもみえない教室で』  工藤純子 講談社

 +++

 2月の読了本より10点

 『小梅の七つのお祝いに』 愛川美也 講談社

『愛と差別と友情とLBGTQ+ 言葉で闘うアメリカの記録と内在する私たちの正体』 北丸雄二 人々社

『死刑について』 平野啓一郎 岩波書店
*講演の再構成。

『絞め殺しの樹』 川﨑秋子 小学館

『ぼくの戦争 満洲国と同い年だった少年の回想』 山田慶兒 編集グループSURE

『増補版ペシャワールにて 癩病そしてアフガン難民』 中村哲 石風社

『骨を接ぐ者 柔道整復師ほねつぎ論』 稲川郁子 ナカニシヤ出版

 『国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶』  加谷珪一 幻冬舎新書

『14歳のひろしま ワタシゴト』 中澤晶子 汐文社

2023年1月15日 (日)

10月~12月に読んだ本

2022年10月の読了本より10点

 『母の国、父の国』 小手鞠るい さ・え・ら書房

 『白の闇』 ジョゼ・サラマーゴ 宇沢泰訳 河出文庫

 『日向丘中学校カウンセラー室 十人十色、1匹?色の文化祭』 まはら三桃 アリス館
*シリーズ第2弾。

『13歳からの環境問題 「気候正義」の声を上げ始めた若者たち』 志葉玲 かもがわ出版

『神の島のこどもたち』 中脇初枝 講談社
*オススメ!

『生まれ変わりのポオ』 森絵都 金の星社

 『ハリネズミは月を見上げる』 あさのあつこ 新潮社

 『気候民主主義 次世代の政治の動かし方』 三上直之 岩波書店

 『生きづらさに向き合うこども 絆よりゆるやかにつながろう』  平井美津子 日本機関誌出版センター

 『現代生活独習ノート』 津村記久子 講談社
*短編集。

+++ 

11月の読了本より10点

 『暴れ川と生きる 筑後川隆起の生活史』  澤宮優 忘羊社

 『私のいない部屋』 レベッカ・スルニット 東辻賢治郎訳 左右社

 『いのちの木のあるところ』  新藤悦子 福音館書店

 『令和日本の敗戦 ──虚構の経済と蹂躙の政治を暴く』 田崎基 ちくま新書(電子)

 『がれきのなかの小鳥』 カーリ・ビッセルス 野坂悦子訳 文溪堂

 『ペイント』 イ・ヒヨン 小山内園子訳 イースト・プレス

 『縞模様のパジャマの少年』 ジョン ボイン 千葉 茂樹訳 岩波書店

 『給食アンサンブル2』 如月かずさ 光村図書

 『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』 斎藤幸平 角川書店

 『手で見るぼくの世界は』 樫崎茜 くもん出版

 +++

 12月の読了本より10点

 『金色の約束』 松本聰美 国土社

 『黒紙の魔術師と白銀の龍』 鳥美山貴子 講談社

 『星に仄めかされて』 多和田葉子 講談社

 『保健室には魔女が必要』 石川宏千花 偕成社

 『快楽としての動物保護 『シートン動物記』から『ザ・コーヴ』へ』 信岡朝子 講談社 

 『カトリと眠れる石の町』 東曜太郞 講談社

 『ルポ 保健室 子どもの貧困・虐待・性のリアル』 秋山千佳 朝日新書

 『ベランダのあの子』 四月猫あらし 小峰書店

 『こんな本をつくってきた 図書出版クレインと私』 文弘樹 SURE編集室

 『花びらとその他の不穏な物語』 グアダルーペ・ネッテル/宇野和美訳 現代書館

 

10月は久しぶりに遠出。2回も。

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福岡県。山田堰 ↑

高知県。桂浜  ↓

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2022年10月 1日 (土)

7月~9月に読んだ本

2022年7月の読了本より10点

 『すこしずつの親友』 森埜こみち 講談社

 『ジェネレーション・レフト』 キア・ミルバーン 斎藤幸平監訳・解説/岩橋誠、萩田翔太郎訳

 『グレイッシュ』 大島恵真 文研出版

 『マデックの罠』 ロブ・ホワイト 宮下嶺夫 評論社

 『大震災に始まる風景 東北の10年を撮り続けて思うこと』 稲宮康人 SURE

 『病院図書館の青と空』 令丈ヒロコ 講談社

 『君たちは今が世界(すべて)』 朝比奈あすか 角川書店

 『『その他の外国文学』の翻訳者』 白水社編集部編 白水社

 『定点観測コロナウイルスと私たちの社会 2020年後半』 森達也編著 論創社

*2021年前半。2021年後半もまとめ読み。このシリーズ、企画は面白いが、誤植が多い。

 『秘密の大作戦 フードバンクどろぼうをつかまえろ!』 オンジャリQ.ラウフ 千葉茂樹訳 あすなろ書房

 

 +++

8月の読了本より10点

 『くるまの娘』  宇佐見りん 河出書房新社

『フェンスとバリケード 福島と沖縄 抵抗するジャーナリズムの現場から』 三浦英之 阿部岳 朝日新聞出版

『気候変動に立ちむかう子どもたち 世界の若者60人の作文集』 アクシャート・ラーティ編 吉森葉訳 太田出版

『水辺のワンダー~世界を旅して未来を考えた~』 橋本淳司 文研出版

『「ナパーム弾の少女」五〇年の物語』 藤えりか 講談社

『13日間で「名文」を書けるようになる方法』 高橋源一郎 朝日新聞出版社
*明学、「言語表現法講義」の様子。2010年のサイン本(何年積ん読んだ?)。「文章を書くとは思考すること」

 『パンに書かれた言葉』 朽木祥 小学館

 『何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から』 斉加尚代 集英社新書

 『彼岸花が咲く島』  李琴峰  文藝春秋社
*中国語を知っているといないとでは、若干印象が変わるかも。

『学問と政治 学術会議任命拒否問題とは何か』 芦名定道、宇野重規、岡田正則、小沢隆一、加藤陽子、松宮孝明 岩波新書

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9月の読了本より10点

 『砂に埋もれれる犬』 桐野夏生 朝日新聞出版

 『平成転向論 SEALDs 鷲田清一 谷川雁』  小峰ひずみ 講談社

『光吉夏弥 戦後絵本の源流』 澤田精一 岩波書店

『台北プライベートアイ』  紀蔚然 松山むつみ訳 文藝春秋

『あなたのルーツを教えてください』 安田菜津紀 左右社

『持続可能な魂の利用』 松田青子 中央公論新社

『曼陀羅華X』 古川日出男 新潮社

 『世界中の子どもの権利をまもる30の方法 だれひとり置き去りにしない!』 認定NPO法人国際子ども権利センター+甲斐田万智子 合同出版 

 『食べものから学ぶ世界史 人も自然も壊さない経済とは?』 平賀緑 岩波ジュニア新書
*これは、オススメ!

 『科学でナゾとき! 星空キャンプ事件』 あさだりん 偕成社

 

2022年7月 7日 (木)

4月~6月に読んだ主な本

※2022年4月の読了本より10点

 『本 起源と役割をさぐる』 犬飼道子 岩波ジュニア新書

 『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11』 吉田千亜 岩波書店 

 『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』 小川さやか 春秋社

『タフィー』 サラ・クロッサン 三辺律子訳 岩波書店

 『学習障害のある子どもを支援する』 宮本信也編 日本評論社

 『アは「愛国」のア』 森達也 潮出版社

 『子どもの発達障害-子育てで大切なこと、やってはいけないこと』 本田秀夫 SB新書

 『クスクスムシシを追いはらえ!』 赤羽じゅんこ 国土社

 『炎上社会を考える 自粛警察からキャンセルカルチャーまで』 伊藤昌亮 中公新書ラクレ

 『私たちはどのような世界を想像すべきか 東京大学教養のフロンティア講義』 東京大学東アジア藝文書院編 トランスビュー
 災害、疫病、環境、科学技術、宗教……不確実な時代において、30年後の未来を考えるために

 

 

※5月の読了本より10点

『気候崩壊 次世代とともに考える』 宇佐美誠 岩波ブックレット

 『彼の名はウォルター』 エミリー・ロッダ さくまゆみこ訳 あすなろ書房

 『階段ランナー』  吉野万理子 徳間書店

 『ぎゃくたいってなあに』 溝口史剛監修/青木智恵子著 金剛出版

 『少女たちの戦争』 中央公論新社編
*瀬戸内寂聴/石井好子近藤富枝/佐藤愛子/橋田壽賀子/杉本苑子/武田百合子/河野多惠子/茨木のり子/石牟礼道子/森崎和江/馬場あき子/田辺聖子/津村節子/須賀敦子/竹西寛子/新川和江/向田邦子/青木 玉/林 京子/澤地久枝/大庭みな子/有吉佐和子/黒柳徹子/吉田知子/中村メイコ/佐野洋子

『流浪の月』 凪良ゆう 東京創元社(文庫・電子)
*読書会課題図書

『リメイク!』 あさだりん フレーベル館

『きりんのまいにち』 二宮由紀子 光村図書

『スモモの木の啓示』 ショクーフェ・アーザル 堤幸訳 白水社

『戦争とバスタオル』 安田浩一・金井真紀 亜紀書房
*タイ/沖縄/韓国/寒川/大久野島の五箇所の浴場をめぐるドキュメント。

 

6月の読了本より10点

『自分で始めた人たち 社会を変える新しい民主主義』 宇野重規 大和書房

『博物館の少女 怪異研究事始め』 富安陽子 偕成社

『追跡! 謎の日米合同委員会 別のかたちで継続された「占領政策」』 吉田敏浩 毎日新聞出版

『マリー さんぽにいこっ』 とうやあや 文研出版

『ポンコツ総理スガーリンの正体 すべてはウソと八百長だった!』 西谷文和編 日本機関誌出版センター
*佐高真、青木理、前川喜平、望月衣塑子、小出裕章との対談。現地レポート:馬毛島基地問題は「逆森友事件」だ。

 『スクラッチ』 歌代朔 あかね書房

 『あの子のことは、なにも知らない』 栗沢まり ポプラ社

 『オッサンの壁』 佐藤千矢子 講談社現代新書

 『はじめましてのダンネバード』 工藤純子 くもん出版

 『ソ連兵へ差し出された娘たち』 平井美帆 集英社

 

2022年4月 4日 (月)

3月に読んだ主な本

『三十の反撃』 ソン・ウォンピョン 矢島暁子 祥伝社

 『差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章』  キム・ジヘ 尹怡景訳 大月書店

 『天路』  リービ英雄 講談社

 『まっしょうめん 木刀の重み』 あさだりん 偕成社
 *シリーズ第四弾。

『海を見た日』 M・G・ヘネシー 杉田七重訳 すずき出版

『かがやき子ども病院トレジャーハンター』 まはら三桃 講談社

『日本移民日記』 MOMENT JOON 岩波書店

『永遠の化学物質 水野PFAS汚染』 ジョン・ミッチェル、小泉昭夫、島袋夏子 阿部小涼訳 岩波ブックレット

 『日本のコロナ対策はなぜ迷走するのか』 上昌広 毎日新聞出版

 『ブレーメン通りのふたご』  蓼内明子 フレーベル館

2022年3月 3日 (木)

2月に読んだ主な本

『おとなってこまっちゃう』 ハピエル・マルピカ 宇野和美訳 偕成社

『走れトラック、ねがいをのせて!』 森埜こみち 講談社

 『主権者のいない国』 白井聰 講談社
*「セカイ系」において排除されるのは人間的成熟であるp104

『ミカンの味』 チョ・ナムジュ 矢島暁子 朝日新聞社
『僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回』 森田真生 集英社

*エコバッグのなかにプラスチックが溢れかえるシュールな光景が広がるp91

『カミサマはそういない』 深緑野分 集英社
短編集。

『セカイを科学せよ!』  安田夏菜 講談社

『チイの花たば』  森絵都 たかおゆうこ絵 岩崎書店

 『筑紫哲也 『NEWS23』とその時代』 金平茂紀 講談社
*筑紫哲也の評伝、というのではなく、23のことと、金平氏の思い。

『旅する練習』 乗代雄介 講談社

2022年2月11日 (金)

1月に読んだ主な本

2022年1月の読了本より10点。

 

『墨子よみがえる -“非戦”への奮闘努力のために-』 半藤一利 平凡社ライブラリー

『水を招く』 中山博喜 赤々舎

写真とエッセイ。ペシャワール会のワーカーととして働いた時の写真。

『やさしい猫』 中島京子 中央公論新社
*入管問題。ハムスター先生は指宿弁護士がモデル?

『星影さやかに』 古内一絵 文藝春秋

『後世への最大遺物/デンマルク国の話』 内村鑑三 岩波書店

『ジャノメ』  戸森しるこ 静山社

『保健室の恋バナ+α』 金子由美子 岩波ジュニア新書

『小鳥たち』 アナ・マリア・マトゥーテ 宇野和美訳 東宣出版

『丸腰のボランティア すべて現場から学んだ』 中村哲編/ペシャワール会日本人ワー

『どんぐり食い』 ヘルス・ペルフロム 野坂悦子訳 福音館書店

 

2022年1月15日 (土)

12月に読んだ主な本

読了本より10点

『発達障害』 岩波明 文春新書

 『崖の下の魔法使い』 吉野万理子 学研

『アフガニスタン 戦乱の現代史』 渡辺光一 岩波新書

『哲さんの声が聞こえる 中村哲医師が見たアフガンの光』 加藤登紀子 合同出版

『「日本」ってどんな国? 国際比較データで社会が見えてくる』 本田由紀 ちくまプリマー新書

『ポーチとノート』 こまつあやこ 講談社

『アフガニスタンの大地とともに 伊藤和也 遺稿・追悼文集』 ペシャワール会編 石風社

『本心』 平野啓一郎 文藝春秋

『北里柴三郎 伝染病とたたかった不屈の細菌学者』 たからしげる あかね書房

『発達障害の子のコミュニケーション・トレーニング』 有光興記監修 講談社

 

2021年12月20日 (月)

11月に読んだ主な本

例によって11月の読了本より10点。

 
『花と龍』(上/下) 火野葦平 岩波現代文庫

『理不尽ゲーム』 サーシャ・フィリペンコ 赤倉有里訳 集英社

『発達障害を生きる』NHKスペシャル取材班 集英社

『希望の一滴 中村哲、アフガン最後の言葉』 西日本新聞社

『ばいばい、バッグレディ』 マーニー・ジョンレンビー 早川書房

『ラスト・フレンズ』 ヤスミン・ラーマン 代田亜香子訳 静山社

『かすみ川の人魚』 長谷川まりる 講談社

『#マイネーム』 黒川裕子 さ・え・ら書房

『魂を撮ろう ユージン・スミスとアイリーンの水俣』 石井妙子 文藝春秋

『偉い人ほどすぐ逃げる』 武田砂鉄 文芸春秋

 

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